子どもたちを取り巻く環境変化についてA!!

 遊びの変化のなかで、特に重要なことがあります。それは小さいころの私たちの想い出のなかで 一番楽しかった、川での遊びが、学校の規制が厳しくなったことで全くといってよいほどできなくなったことにあります。確かに、一夏の間には全国で十数人の子どもたちが水難事故で亡くなっていました。それを未然に防ぐためと、ほとんどの学校や地域にプールが整備されたことで、危険な川で泳ぐことを禁止する学校が増えてきました。その原因の一つに、子どもたちの絶対数が減ってきて、一つの遊び集団の数が少なくなり、低学年の小学生と 中学生が一緒に遊ぶことで、自然に監視の役目も担っていたような構図が成り立たなくなったこともあるでしょう。

 しかし、このことによる弊害が、その後、子どもたちが大人になり、誰からも止められることなく川原でキャンプをしたりするときに現れてきたのです。誰でも判る通り、川はプールと違って流れがあります。また場所によって深さが急に変化したりもします。だからこそ、私たちが子どもの頃はそれが面白く、流れや深さの違いによって、魚の種類が違っていたことで それに応じて釣りをしたり、水中銃で獲ったりして楽しんでいたのです。

流れに逆らって上流に向けて泳いだり、川を横切って競争したり、危険な部分も含めて その流れを 身体全体で感じていたものです。

 この頃の若い親には その経験が全くないことから、子ども連れで遊んでいるとき、誰かが流れにさらわれた場合に、助けようと思って そのまま飛び込み、子どもを助けるどころか、自分までもが流されて溺れて亡くなるという悲しい事故に巻き込まれてしまうことが 結構数多くみられています。このことは、登下校の交通事故や不審者の犯罪などを防ぐために親や高齢者がセーフティーガードとして道路に立って見守ることが多くなったことと相反する対応になります。

 安全教育は、それが子どもたちの将来に渡ってまで、その重要性を認識させる意味もあるはずです。登下校は学校に通学するためには 道路を通行する以外 他に手段がないことなので、登校のために歩くことは禁止できません。

しかし川で遊ぶことは、水の中でということだけであれば、プールで充分だという認識から、危険である川での遊びを禁止するという、直面的な危険を回避することで、結果的には責任範囲を 規制で包み込んでしまう措置に結びついてしまったのでしょうか。


子どもたちを取り巻く環境変化についてB!!

平成23年3月の 東北大震災で発生した大津波は、総じて 未曾有の出来事だったと表現されています。

これまで起こったことがない、強いて言えば悪い意味での奇跡とも言われています。

しかし、そのような大災害にも拘らず、日頃より 津波に備えて避難訓練を行っていた幼稚園の園児には一人の犠牲者も出なかったとの報道がなされていました。またその一方、マニュアルでは高台の幼稚園に そのまま留まるとあったのに、バスに子どもたちを乗せて、津波が押し寄せている海側に走り、結局は園に引き返す際に 渋滞に遭って津波に呑まれ、その後火災も発生し5人の命が奪われたという、園長の判断が問題視された出来事もありました。

 安全対策を基本として、地震や津波、火災などのマニュアルが制定されていますが、そのほとんどは数十年に一度、全国のどこかで発生するか否かという長期的な視野に沿ったものです。一方、水難事故を防止するための規制は、極短期的で その場の危険要素を排除することが起点になってしまっています。

 安全対策とは、前もって危険要素を排除することがベストではなく、必要に応じ あえて 危険なことでも 身をもって体験することで、諸々の危険要素に対する対応力を自ら会得することが重要ではないでしょうか。

 私が、以前に南那珂小中高のPTA生徒指導員を務めていた際に、携帯電話の所有に関することが 大きな問題になったことがありました。その結論は、家庭における責任所在の有無を示唆しつつ、所持は原則禁止でも、持参するのは暗黙的に認めてしまうような不可思議なものでした。

また、生徒が友達の家に泊まることを 事実上禁止するという条項も、ほとんどの学校で設けられていました。

私にすれば、この規制も片手落ちで、本来であれば泊りに来るような仲の良い友達と我が子の動向に 親が接することで、普段の生活のなかでは知り得ない部分から、新たな発見と対応法も見えてくるはずです。

そのような機会を機先的に奪うことの是非も 一考すべきだと思います。

 情報化社会の波を正面から受け止めざるを得ない 現代の子どもたちは、私たちが考えている以上に 知識が豊富で、そして欲求に対する選択肢も数多く蓄えています。コミュニケーションツールとして スマートフォンなどでやり取りするラインが 重要なアイテムになっている昨今においては、その利害について、保護者の認知度はいかようなものか。とても情報ラッシュのなかで、その全てを掌握することは不可能です。そのため保護者としての不安も益々募ることでしょう。

 このサイトでは、それらのことをも踏まえて、これからは私たちの責任として、数少なくなった子どもたちのことを、これからの歴史を築く、大切な社会の一員として 支え 育むべきだと考え、そのための提案と情報を発信していきます。

当初は、内容に偏りがあるかとも思いますが、将来に渡り、諸々の課題を提唱しながら、あくまで普遍的な情報発信を目指します。

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