私たちの小さいころ、田舎の庭先には必ずといってよいほど、にわとりが数羽放し飼いされていたものです。  そして、多くの家庭で猫や犬が飼われていました。のら猫やのら犬も多くて、猫同士の喧嘩の声や犬の吠えるのが 当たり前のように聞かれていました。  農家であれば、馬、牛、豚にときにはやぎも養われていました。

 私の家では、いつも子どもの数と同じ以上の猫を飼っていました。犬は一匹だけで、いなくなったり、死んでしまったときに、どこからか もらってきていました。猫が一番多いときは7匹いました。

 長男が生まれてから今まで、通算すると20匹近くは飼っていたと思います。すべての猫が家の中と外を自由に出入りしていたので掃除が大変でした。子どもたちは、夜は一匹ずつ寝床に連れていって一緒に眠っていました。 三男は小さい時に軽い喘息がありましたが、それでも猫を一番可愛がっていました。

 今思うと、犬や猫が子どもたちの一番の友達になってくれたようです。

 悲しい出来事もありました。猫のうち4〜5匹は 車にはねられました。その都度、仕事場の近くに植えていたきんもくせいの根元に埋めてやりました。犬を 通算 5匹飼いましたが、そのなかの 一番賢かった「さくら」という犬が 車にはねられたときは、近所の方々も来てくれて、お坊さんを呼んでお通夜をしました。

 思えば、子どもたちが家族の死に直面したのは曽祖父と曾祖母の二回と母方の祖父の一回で、特に可愛がってくれた曽祖父の葬儀では こらえきれずに涙を流し、その心情を察することはできました。しかし 私からみて、犬や猫が死んだときの方がより悲しみを現わにしていたようです。

 命の尊さを 実体験から学ぶ機会が少なくなった現代の子どもたちに、何とかしてその機会を与えてやりたいと思います。動物やお年寄りと普段から関わり、そこから優しさと思いやりの心とともに、命の尊さを しっかりと受け止めることができるようになってほしいと思います。


子どもたちを取り巻く環境変化について@!!



 ここ30年近くは、学校に通う子どものいる一家族の世帯員数が 平均で 4名程度になりました。

両親に子ども二人の生活となると、18歳になったら、大学進学や短大、専門学校、就職などで、ほとんどの子どもは 家を出ていきます。そうすると、家に残るのは 夫婦のみとなります。

 結婚して 親とは別居。子どもができて20年すれば二人だけ。このサイクルが繰り返されていきます。

本来なら、孫と一緒に暮らせるのを望んでも、地元での就職先が少ないために 家族から離れて 遠いところへ出向かなければならないからです。

犬や猫をペットとして飼い、それに家族同様な気持ちで接することが、子どもや孫たちと暮らせない寂しさを紛らわせる最たる動機になっています。本来なら子どもと一緒に暮らしているときに ペットと接する機会を与えてやれば、命の大切さを 実体験として学ぶことができるのですが、そのためには一戸建てであるなどの条件が求められるので、全ての家庭でというわけにはいかず、ミニ動物園を設置するなど、今後の周辺整備に委ねることになります。

 また、昭和時代の核家族は、ほとんどが都会での現象だったのに、平成に入ってからは、地方の方が核家族の割合が高くなってきました。それは、バブル崩壊に伴う不況で、特に地方において就職先となる 中小企業の倒産や 人員削減などが相次ぎ、求人数が大きく減少したことが大きな原因になっています。

それでも、ここ数年の雇用状況はかなり好調に推移しており、全都道府県の約半分で 有効求人倍率が1点台を越えています。

そのようななかにおいても、九州沖縄の8県では、北海道地区を除き一つの県も1点台に到達しておらず、特に南九州5県の平均は0.85程度にしかなりません。

 これから数十年はますます少子化が進行していきます。適齢期を かなり過ぎても 結婚できない独身者が多くなり、それが影響して、ここ数年の出生率は最低になっています。夫婦と子ども一人の家庭が増えていますが、果たしてそれで子どもたちが健全に育まれる条件を整えることが可能でしょうか。まず、これまでであれば3〜5人の兄弟姉妹が 切磋琢磨するなかで、それぞれの立場をわきまえた行動が身についていました。親としても、過干渉することなく、子どもと適当に距離を置くことで、それによって子どもたちもまた、学校、地域、家庭のなかで バランス良く、人間関係を学ぶことができていました。

 いじめの問題がクローズアップされてきたのも、子どもを取り巻く 社会構図の変化により、地域のなかで子どもたちの行動形態が大きく変化したことによります。集団でたむろし時には身体をぶっつけ合って遊ぶ機会がほとんど無くなりました。私たちの時代には夏休みになると 一日中といってよいほど、山や海や川で遊んでいたものです。

そして、一定のルールを暗黙のうちに身に付け、誰かが 弱いものいじめをするような仕草をするだけで、ガキ大将が機を制して、身体を張ってでもそれを未然に防いでいました。

                                  次ページへ続く

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